なぜ、今、大阪で「夢のたね」か?

夢のたね2010 osaka 
なぜ、今、大阪で「夢のたね」か?

プロジェクト概要
dream seed 2010 osaka

1)アートを通して多くの人が出会う社会性
2)ネットワーク的に展開する都市型ワークショップ
3)EXPO'70の地で再び「夢」について考える
4)他者へのポジティヴなメッセージとしての「夢」
5)"かつて子供だった"大人たちから今の子供たちへ伝えたいこと

【アートを通して多くの人が出会う社会性】

祝祭を彩った「夢のたね」は、終了後に来場者に手渡されることで、20,000人の夢は他の20,000人に伝えられます。地域や参加者が少数に限定されてしまう「アートによるまちづくり」の企画では実現できない社会性をもったプロジェクトです。

【ネットワーク的に展開する都市型ワークショップ】

都市およびその近郊の生活環境には、多数のコミュニティが重層的に存在しています。様々なコミュニティとの協働によってワークショップを実施し、「夢のたね」の交換を通してコミュニティ同士が繋がっていくイメージを創出します。

【EXPO'70の地で再び「夢」について考える】

大阪万博が「人類の進歩と調和」をテーマとしたように、かつては皆が信じる"大きな物語"が存在しました。それを単純に信じることが難しくなった今日、個を基調とする社会モデルについて考える機会にしたいと思います。

【他者へのポジティヴなメッセージとしての「夢」】

夢とは個人の欲望に基づくものですが、それを実現するためには、自分と社会との関係性を問う必要性が出てきます。夢を他人と交換する行為には、社会に対して自分がどう働きかけたいたのかを伝えるポジティヴなメッセージが含まれています。

【"かつて子供だった"大人たちから今の子供たちへ伝えたいこと】

大人になると、日常に起こる出来事に忙殺されて、夢について考えることも減ってしまいます。今回のプロジェクトでは、子供だけではなく、大人の夢についても積極的に取り上げます。それは、社会の将来像やその期待を次世代へ伝えることを意味します。

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